ヴァナじゃなくて名古屋に行った話~観光、飯テロ編~
お見舞いするぞー。
続けざまにこんばんは。
さて、名古屋に着いた我々はその空腹を満たすべく、名古屋飯を堪能すべく、ホテルに荷物を預けタクシーに乗り込むのでありました。
目指す場所は「喫茶マウンテン」。聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
特徴としましては、
・名古屋駅からやたら遠い。
・メニューが異常に多い。
・量が多い。
・メニューの名前から推測できない食べ物が多々ある。
・変な食べ物がある。
詳細知りたい人はググってください。
店の前に着くと小洒落た外観のお店が目に入ります。日曜昼間でしたが駐車場はいっぱい。どうやら盛況なようです。店内に入ると待ってる方が数名、その方達はメンツがまだ集まっておらず運よく待ち時間無しで席に着くことができました。
なにしたいんですかねこの人。
頼んだメニューはきのこぞうすい、スパイス合衆国、甘口抹茶小倉スパ。
きのこぞうすいは普通にきのこが入った雑炊。美味しかったです。
スパイス合衆国はカレーリゾットと言うんでしょうか。こちらもピリッと美味。
問題は甘口抹茶小倉スパでして。画像検索すると分かるのですがなかなかの破壊力を持っております。3人でシェアして食べきりましたけど、1人1つ頼まなくて本当によかったって感想です。小倉あんと生クリームがなければとても完食は無理であったと思います。他にも甘いパスタシリーズはありましたので、興味がある方は登山してみてはいかがでしょうか。
うわー^q^
下山したあとはライブ会場へ。
ライブが終わった後はホテルにチェックイン。軽く休憩したところで従業員さんにおススメのお店を聞いて地図に印をつけてくれた所へ・・・は行かずに先にチェックしていた居酒屋さんへ行きました。秋葉原にある定番の和が屋と同じ名前の「わが家」さんへ。メニュー見て笑っちゃったんですが、このお店に行くと名古屋旅行定番のメニューが全部食べれるという欲張りなお店でした。
どて煮、串カツ、手羽先などなどを頂きました。
ホテルに戻りお風呂を堪能したあと飲み直しということで駅周辺をぶらっと。「チャオチャオ」さんへ行きました。定番の餃子とチーズの入った餃子、海老餃子を頂きました。一口サイズで食べやすく、とても美味しかったです。
ホテルに戻り一服して落第騎士を流し見しつつ1日目は終わりました。
2日目。月曜日。
まずはモーニング。ホテルを出て駅前のコメダ珈琲へ。
コーヒーにトーストがついてくる。
うわー^q^
水族館に行こうと話が挙がっていたので朝から地下鉄を乗り継ぎ名古屋港を目指します。水槽を泳ぐマンボウやシャチ達はきっと疲れを癒してくれるはずです。
休館日でした。
そらそうだよ月曜日だもの・・・_(:3」 ∠)_
バケツパフェ。6660円!!
ペンギンの形をしたライト。可愛い。
スクリュー。おっきい。
ねこ。
水族館に行って撮った写真がこれだけという。このままでは悔しいので近場の観光地を探します。
まずは熱田神宮へ。
鳥居。でかい。
意外に人がいました。潤う。
おみくじは末吉。待ち人来たらず。失せ物見つからず。ウゴゴゴゴゴゴ。
せめてお参りしようと賽銭箱に100円を投げたはいいものの、弾かれて箱の縁に乗っかるという珍プレーのおまけつき。なんなんだ・・・。
続いて名古屋城へ。
いろいろ工事中でした。
清正公石曳き像。名古屋城に積まれている石を運ぶ際、石の上に乗り音頭を取ったそうです。降りろや!!
真似したつもりがなんかチャラく。
金ぴか。
外堀。
ミニチュア大好きマン。
紅葉とお城。なかなか見ごたえがありました。
お昼も過ぎて旅仲間の飛行機の時間もあったので名古屋駅に戻ります。
名古屋駅の地下にエスカというショッピングモール(?)があるのでそこでひつまぶしを食べました。
ひつまぶし。そのまま食べる方が好き。
どうでもいいけど1人でエスカコ・ウベとか想像してて1人で笑ってました。
あとはゲーセンでギルティとスカルガで遊んでお土産買って初名古屋は終了となったのでした。スカルガールズ家庭用発売おめでとうございます。頼むぞアーク。
新幹線の中で赤福。
食べ物しか記憶にないんですがそれは。
水族館行きたかったなあ・・・それだけが心残りです。きしめんも食べてませんでした。次こそは食べたい!
最近のお気に入りの台湾まぜそばも名古屋発みたいですねー。こちらは新宿秋葉原に行けばはなびの姉妹店があるので助かります。美味しい。
短い日程でしたが楽しい旅行でした。たまには遠くへ行くのもいいものですね。
また今度どこか行きましょう!ゆかりんのライブ連れて行ってください!
その頃FF11は・・・。
アプデがありましたが。今現在メイン垢残り2時間12分、サブ垢1時間17分と・・・終わってません^q^
はやくージョブポージョブポを稼がせてくれー。
次はギフト2100でお会いしましょう(遠い目)。
またいつか。